昨日から写真展のプリント用データを作り始めて、ようやく今日の夕方に終わりました。ノイズの処理とか、色の調整とか、細かい覆い焼き・焼き込みとか、やり始めるとキリがないですね。
結局展示点数は47点。プラス、表通りに面したショーウィンドウに飾る1点(2点あるんですが、片方はギャラリーで展示するものを流用)で、計48点です。
色見本の出力にはPIXUSのPro9000を使用。先日小澤たいちゃん様のお宅に伺って、お譲りいただいたのはコレだったのでした。
なんでもPro9000とPro9500の2台体制というパーフェクトワールドな小澤事務所に、空からPro9000 MarkIIが降ってきたそうな。そこで型落ちとなったPro9000をどこか恵まれない写真家に……というメールが来たので、速攻で「恵まれないのがここにいますよ」と返信した次第。
なにせ売れっ子小澤カメラマンのように、新型が出るたびにプリンタを買い替えるというわけにもいかず、というかまったく買い替える意思もなく、気が付けば我が事務所のプリンタ(エプソンのPM-4000PX)はもう5歳。人間ならもうすぐ小学生です。っていうか人間の寿命に換算したらきっと80歳くらいではなかろうか。
というわけで久しぶりに顔料プリンタ&光沢紙を使いましたが、スコーン!と色が出るので気持ちいいですね。あと4000PXに比べるとPro9000は速いです。当たり前ですが。
そこまで作業をしたということは、作品のレイアウトも決まったということでして、今回はPhotoshopで仮想壁面をつくって、そこで決めました。DTPならぬDTG(デスクトップ・ギャラリー)です。でもせっかくなのでプリントアウトして「ミニチュア・キヤノンギャラリー」をつくってみました。
土屋親分に奉納した「ミニチュア・ギャラリールデコ」がとても評判だったので(というか、あの複雑な壁をよく再現したものだ……と我ながら感心)、まあ自分も作ってみないと。レイアウトは決まっているので、仮想壁面をプリントアウトしてそのまま箱状にしただけですが。
だいたい1/50のスケール。例によって会場の大きさに合わせた人形もつくってみました。前回は「指さしカレン」と「指さし侍」でしたが……
今回は「指さし上人」と「指さしシカノ」です。「指さし上人」のモデルは、僕の写真の弟子であり(?)、身延の師匠でもある(??)Y上人。キンキキッズと同い年だそうです。
まあこの指さし人形が必要なのかといわれると、あまり(というかほとんど)必要ではないんですが、こうやって写真家は息抜きをしているのです。



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先生、お疲れ様です。写真展に向けて準備滞り無きご様子で。
それにしても「指さし上人」は如何なものかと…(- -;)
投稿情報: よしの | 2009/06/03 20時44分
よしの師>
「指さし上人」大大大反響ですよ!
本人に一目会いたいといううら若き女子が……
投稿情報: シカノ | 2009/06/04 00時03分