お昼はロケの途中、表参道ヒルズで1800円のランチを食べました。味はまったく文句なしでしたが、量にちょっと文句あり……でした。でもお会計は同行していた編集者さんがしてくれたので、あまり文句はいえないですね。
その後もちょっと撮影→移動→打合せを終えると、すっかりお腹が空いてしまいました。
なので次の打合せ先へ向かう途中、学生街の天ぷら屋さんで定食を食べました。エビ・イカ・キス・春菊・カボチャの天ぷらに、山盛りのメシと味噌汁で600円。味も量も文句なし。もちろん自分の財布から600円……いやイモ追加で700円払いましたので、たぶん文句をいう権利はあるのですが、何も文句はないです。あるわけがない。
表参道ヒルズと学生街、実に価格差3倍。ただ品数やサービスを考えたら、その差も妥当(むしろ表参道ヒルズの1800円が割安)かなと。
その点中国はもっと格差が激しいです。というかデタラメ。ひとつの店に写真なしのメニューと写真ありのメニューがあり、ほぼ同じ料理なのに値段が違っていたり……。
外国人(もちろん僕もそうです)が来ると、ラミネート加工された写真ありのメニューを持ってきます。もちろんそちらの方が高価(ではない場合もあるのですが)。「写真なしはねえのか」というと、しぶしぶ文字だけの薄汚いメニューを持ってきます。
もっとも富裕層などは連れに見栄を張りたいので、写真なしのメニューを持ってこられても「写真ありはねえのか」となるようです。
そういえば中国で「メニュー」は菜単(ツァイダン)といいます。店員に「メニュー」と言うと、「美女(メイニュウ)」と勘違いされることがあります。意味は読んで字の如く。飲食店の店員はほとんどが若い女の子なので、まあ勘違いされてもよいのですが、ときにはマツコ・デラックスがいることもあるので注意しましょう。
ちなみに飲食店で店員を呼ぶときは「フーユェン!(服務員)」と叫びましょう。店内がうるさいか、さもなくば面倒臭いかで、叫ばないと無視されます。
灰皿は「ヤンフイガン(烟灰缸)」、お勘定は「マイダン(買単)」。ちなみに大抵の飲食店はテーブルに服務員を呼んでお勘定を済ませます。領収書は「ピャオ(票)」ですが、それだけだと通じにくいので「カイファーピャオ(開発票=領収書ちょうだい)」というとよいでしょう。
このあたりが僕が最初に覚えた中国語です。なにせ食が生活の中心という国なのでこれは重要。そう、重要なのに最近忘れかけていたので、2/8からの渡航に備えてリハビリ復習中です。
でも禁煙中なのでヤンフイガンは頼まないようにしないと……。

こんばんは。
モノの値段ってほんとわからなくなってますよね。いいお値段の店はヘルシー&安全 or 老舗、お手頃なお値段のお店は量…みたいな感じなんでしょうか。
ちなみにウチはきょう、神田やぶそばを食べました。そば湯は苦手なほうですが、それも全部飲んでしまいました。それくらいおいしかったです。隣の老夫婦がアサリの酒蒸しをつつきながら、せいろをすすってたのが粋で印象的でした。
投稿情報: risukou | 2010/01/30 20時59分
risukouさん>
隣の老夫婦はとても通な楽しみ方ですね。
うちの近所にも超有名なそばの老舗があるのですが、ひとりで行く勇気がなく……。
投稿情報: シカノ | 2010/01/31 03時33分
>シカノ先生
中国での食事、懐かしいです。
確かに、服務員のあの素っ気なさと、無愛想さは、
日本では味合えませんね。
老舗の食事どころか、自分は今日までのマックのテキサスバーガーもまだ、食べていないので、かなり心残りです。
投稿情報: Jin | 2010/01/31 07時53分