2015年5月6日水曜日

静かな週間

TwitterやFacebookを見ていると皆さん帰省や行楽や家族サービスにお忙しいようですが、一方で仕事に勤しむ同業諸氏も多いようで。

シカノも例年のごとく仕事三昧。でも友達とちょっと飲みに行ったり、早川町の山菜祭りを撮りに行ったり、それなりにGW気分も…。何より電話やメールが少ないのは精神的に落ち着きますな。


■EOS 5D MarkIII+SIGMA50mmF1.4DG

写真は山菜祭りにて。早川町ご当地ソング「慕情の宿」を歌う早川観光親善大使の三船和子さんと、その作詞をした辻町長です。そうそう、早川町の写真展もあと1か月後に迫り、そろそろ準備をしないとな…。

2015年5月2日土曜日

音楽の夕べ

今日はGWの丸の内一帯でやっている「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」へ。大きなライブから小さなライブまで、町のあちこちで演奏が行われていました。最後は東京国際フォーラムのホールAでクラシックとオペラを堪能。ホールAは前にロックのコンサートを撮りに行ったことがあるけど、クラシックだと素人の僕にも音響の良さがわかりますな。


■EOS 5D MarkIII+EF35mmF2 IS

2015年4月30日木曜日

春の総人足

昨日は朝4時起きで早川町へ。茂倉の総人足(一斉作業)を撮ってきました。茂倉(もぐら)はその名前に反して、標高900mと町で一番高い場所にある集落です。以前初めてGoogle Earthで見たときは、こんな山奥に集落がある!とびっくり。実際に車で行ってみると本当に大変な場所にあったのですが、雲海の上の傾斜地に家が立ち並ぶ光景はまるでマチュピチュのようでした。それから何度かおじゃましていますが、茂倉の人たちはひときわ陽気というか元気というか、とにかく明るいのです。


■EOS 5D MarkIII+EF35mmF2 IS

昔は鉱山で栄え、昭和30年代には300人くらいいた人口も、今は20人ちょっと。でも年2回の総人足では家屋を残して甲府などで暮らしている方や、出身の方も帰省して、みんなで道を整備します。昨日も40人以上が集まり、作業の後は元小学校の校庭でバーベキュー宴会。僕も「まだいいずら~」と何度も引き止められ、結局日が暮れるまでジュースでお付き合いしました。

6月の写真展のDMに大きく使っているのも、茂倉のおかあさんたちが談笑している場面。昨日お配りしたら「◯◯さんはなんでこんなに笑っているかね」「そうそう、□□さんも◎★&#@☆!」…茂倉語につき聞き取れず。するとおかあさんたちは「日本語で話しているだけどね。シカノ先生は日本語苦手でしょ? キャッキャッキャッ!」とまた盛り上がり…。

今度の日曜、5/3には早川町で最大のイベント「南アルプス早川山菜祭り」があります。そんな茂倉のおかあさんたちもお店を出すそうなのでぜひお越しください。ええ僕も行きます。

2015年4月28日火曜日

いろいろ

今日は今年初めてTシャツだけで外出。そして仕事でニコンの一眼レフを久しぶりに使いました。D3やD700の頃は仕事でさんざん使っていたので戸惑うこともなく、キヤノンと反対方向のレンズ脱着も大丈夫…だったんですが、レンズのリアキャップ(これもねじる向きは当然キヤノンと反対)を5回くらいコロコロ落としてしまいました。

そんなニコンのカメラで近寄っても逃げない野良猫を撮っていたら、いかにも話好きそうなおばさんが僕に「カメラを向けるとそうやってポーズをとってくれるの?」。そうなんですよ、という答えを期待しているのがミエミエだったので「僕にはわからないので猫に聞いてみてください」と答えました。カメラもいろいろ、人間もいろいろ、答えもいろいろ。


■D750+AF-S Nikkor35mmF1.4G

2015年4月26日日曜日

「正楽三代 寄席紙切り百年」

先週は二泊三日で佐渡へ。そして帰京すると上野松坂屋で「正楽三代展」が始まっていました。寄席紙切り芸の名跡、林家正楽師匠の三代にわたる貴重な作品が展示されています。そして会場では書籍『正楽三代 寄席紙切り百年』を先行発売中。僕に三代目師匠を撮るきっかけをくださった初代の菩提寺・善立寺の新倉典生住職が、資料やインタビューをもとに100年間にわたる紙切り芸の歴史をまとめた一冊です。

この本には三代目師匠の寄席や楽屋での様子のほか、初代・二代目・三代目の作品や鋏など、僕の写真も多数掲載されています。ちなみにカバーの作品(初代が切り抜いた勧進帳)もわかりにくいですが僕の複写でございます。

しかし初代は僕が生まれるはるか前に亡くなられていますが、二代目は僕も学校寄席で見たことがあり、リクエストして鹿を切ってもらいました。その鹿は引っ越しでどこかへ逃げてしまいましたが、よもや大人になって遺作やお弟子さんを撮影することになるとは。



■FUJIFILM X-T1+XF16-55mmF2.8

というわけで先週金曜と今日は僕も会場で三代目の芸を堪能。寄席ではいつも客席の後ろから500mmや600mmで撮影していたので、近くで拝見したことがあまりないんですよね。イベントは明日27日で終了ですが、入れ違いで書籍の方が書店に並びますのでよろしくどうぞ。

2015年4月20日月曜日

飲み過ぎたのは500円のせい

昨晩は新宿ゴールデン街の桜まつりへ。日曜休みのお店が多いG街ですが、桜まつりと夏の納涼祭ではほとんどがオープン。そして大半のお店がチャージなしの1杯500円になるのです。

というわけでいつもの店をスタートして、あっちのお店やこっちのお店…写真界の人が集まるけど、重鎮が多すぎてシカノには敷居の高い「こどじ」にも来訪。さらに桜まつりの参加店じゃないけど安く飲ませてくれた、とても感じのいいマスターのお店(カレーうどんがうまかった!)などなど、覚えている限り5軒ハシゴ。さすがに帰りは足がフラフラで、よく帰ってこられたなと自分で自分に呆れる月曜日です。明日からは佐渡で大事な撮影なのでその前に仕事を片付けないと…。


 ■FUJIFILM X30

2015年4月19日日曜日

芸術的花火

昨日は神奈川県伊勢原市の「いせはら芸術花火大会」へ行ってきました。何が芸術なのかというと、さまざまな種類の花火を解説しながら打ち上げていくという趣向。玉数は少ないけど距離が近くて大迫力でした。

ちゃんと写真を撮るつもりがなかったので三脚もなかったのですが、手持ちで撮ってみると…ライブ感はあるんだけど露出が適当過ぎた(笑)。セオリー通りISO100・F8・バルブでよかったな。



■FUJIFILM X-T1+XF16-55mmF2.8

というわけで写真はかろうじてまともだった一枚。結局iPhoneで撮った方がきれいでした。ちなみに右下に写っているカップルの彼氏も、イチャつきながらiPhoneのバーストモードで物凄い枚数を撮りまくっていました。あれだけ撮ったら後からセレクトするの大変じゃないかな。撮りっぱなしか。