2011年10月7日金曜日

Think different.

先日北京で見つけた、路地裏のアップルストア……


 


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■GR DIGITAL IV


……んなわけないか(笑)。


しかしスティーブ・ジョブズがこの世にいなかったら、今日も写真家たちはみんなフィルムを使っていたのかも。



2011年10月6日木曜日

Eternity at a Moment 写真家60人の「瞬間と永遠」

今朝は学校へ行ってきました。


まずは朝礼!



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千代田先生のお話でーす。生徒のみんなは静かに聞くように!


……というのはもちろん嘘で、これは今日から3331Arts Chiyodaで始まったタムロン60周年記念写真展“Eternity at a Moment 写真家60人の「瞬間と永遠」”のオープニングレセプション。挨拶されているのは、このプロジェクトを企画した執行役員広報宣伝室長の千代田さんです(会場の名前とは関係ありません)。


なぜ背景が学校っぽいのかというと、3331Arts Chiyodaは廃校になった中学校跡だから。ここは職員室だったと思われます。


写真展については仕事の早いデジカメWatchさんや、今日レセプションに来られていた写真家の皆さんがすでにいろいろレポートしてくださっているのでそちらをどうぞ(横着)。
なおデジカメWatchにも掲載されている「タムロンどら焼き」は2群2枚構造、非球面カステラを使ったなかなかの味でした。



そういえば大好きな新美姐さんが、ブログで僕のことをネタにしていました。いわくシカノが「光が回ってて、まるでにーみさんがきれいな人みたいに撮れます」と言い放ったとか……おかしいな。「にーみさんがきれいに撮れます」と言ったはずなのに(笑)。


なにせこの会場、光が回りまくってきれいな人は本当にきれいに撮れるんです。



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ほら。右で撮影しているのは中里和人さんで、このときの写真が姐さんのブログに載っている写真です。
ちなみについ数日前までパラオにいた姐さんからは、お土産に「ホテルにあったシャワーキャップ」をいただきました。なぜパラオ土産がシャワーキャップなのかは、説明すると長くなるので割愛。


ではシャワーキャップが似合う、あまりきれいではないシカノを撮るとどうなるかというと……こちらやこちらやこちらやこちらをどうぞ。


それはともかくとして、壁も天井も床もすべて真っ白なので、掛けられた作品をじーっと眺めていると、まるで“無の空間”に浮遊しているように見えてきます。


 


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多種多彩な60人の写真家が同じレンズで競作しているのもおもしろいのですが、それを十分に生かす展示形式で、何度見ても発見のある奥の深い構成でした。


ちなみにシカノの作品はわりと目立つところにあります。会場で探してみてください。



■写真はすべてEOS 7D+もちろんTAMRON 18-270mmF3.5-6.3 DiII VC PZD



2011年10月5日水曜日

小さな旅

今日は朝から浅草花やしきでロケ。慣れないカメラで、特殊なモードを使って、しかもモデルは3人……。でもモデルの女の子たちのノリの良さに助けられました。


昼過ぎに終わって帰宅すると、先週一緒に北京へ行ったHARUKIさんがスーツケースを引き取りにやってきました。


バックパック派だったHARUKIさんはスーツケースをひとつしか持っておらず、北京で「もっと大きいのが欲しいんだよなぁ」と話していたので、うちに眠っている大きなやつを差し上げることに。5年前ドイツW杯の撮影に行くために買って、それ以来使っていないやつです。でそれに荷物を詰めて今週末からニュージーランドだそうです。


一時うちにはなぜかスーツケースが5個もありましたが、ひとりでそんなに必要なわけもなく、今日でジュラルミンの大きなリモワと、プラの小さなリモワの2個に減りました。小さい方は酷使してボロボロなので、そろそろ買い替えたいなあと思うのですが、日本で買うとエラく高いのでヨーロッパへ行く機会を伺っている今日この頃です。


 


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■OLYMPUS PEN E-P3+M.ZUIKO14-42mmIIR


駅までHARUKIさんを送った帰り道にて。いつも自転車で通る道も、歩いて通ると違うものが見えてきたり。



2011年10月4日火曜日

ハイ勉強します

今日もバタバタした一日でしたが、そんな合間にキヤノンギャラリー銀座でやっている川津英夫さんの写真展「舞い降りる妖精たち」へ。ネット上で「よかった」という反響が多くて、気になっていた写真展ですが、完全に予想を裏切られました……もちろんいい意味で。


 


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川津さんというか川津先生は、僕の大学時代の恩師……のはずだったんですが、僕の入学と入れ違いで“卒業”されてしまいました。僕がのんびり2浪もしていなければお世話になっていたのですが。


というわけで「代わりにこれで勉強したまえ!」とかっこいい写真集をくださいました(注:川津さんはそんなしゃべり方はせず、とても穏やかな方です)。ありがとうございます。


実は銀座に来た本当の目的は、2階のプロサービスへ機材の修理を出すためだったんですが、閉まる時間を勘違いしていてタッチの差で間に合わず……でもいい展示を拝見できたのでよかったです。銀座で妖精(と川津さん)に会えるのは水曜の15時までですので、ぜひ。


 


しかし今日は半袖アロハで出掛けたら、会う人会う人「寒くないですか?」。ええ寒くないというかむしろTシャツでいいくらいなんですけど……。


と思っていたのは昼間のことで、夜になって駅からうちまで自転車で帰ったら、やはりちょっと寒かったですね。ええ、ちょっとです。ちょっとですとも。


 


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■EOS 7D+TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 DiII VC PZD


こりゃどう見ても完全に秋の光ですね。明日のロケはさすがに長袖を着ていくべ。



2011年10月3日月曜日

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いよいよ今週水曜から、秋葉原の3331 Arts Chiyodaで写真展『Eternity at a Moment 写真家60人の「瞬間と永遠」』が始まります。会期が1週間と短いのですが、会期中は休まずオープンしているのでぜひお越しください。僕も自宅から近いので、ちょこちょこ遊びに行こうと思っています。


ちなみに写真展で展示されるのは1人2点。同じレンズで撮影した120点が一堂に会するというのは、なかなかおもしろいんじゃないかと思います。僕はウェブで公開されている5点のうち、あれとこれを展示します。いったいどれなのかは見てのお楽しみですが、ウェブとは違った印象を受けるはず……。


 


111002_3584■EOS 7D+TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 DiII VC PZD


夜のスクランブル交差点を焦点距離119mm、ISO1600、1/10秒、手持ちで撮ってみました。こんな条件でちゃんと写真が撮れるようになるとはね。



2011年10月2日日曜日

コマQ見学会

今日は駒沢給水塔の見学会へ行ってきました。友人が抽選に当たったのだけど、当たったことをすっかり忘れていたそうで(笑)。2人まで入れるのでどう?と昨日誘われました。
駒沢給水塔のことはうっすら知っていましたが、愛称は「コマQ」というのだそうです。そして保存会まであるということを初めて知りました。


100人くらいが見学に来ていましたが、先日リングキューブのワークショップに来てくださったはまちさんがいらしてびっくり。そしてはまちさんもそうですが、やはり本気なカメラをお持ちの方の多いこと多いこと……。機材もフィールドカメラや超広角レンズだったり、もう気合いが違うとですよ。


 



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111001_B_11767■GR DIGITAL IV


そろそろこのGRD4もリコーさんへお返ししないといけないんですが、そういえば今日は「ペンタックスリコーイメージング株式会社」が設立されたそうです。GRは変わらず「株式会社リコー」から発売されると思うのですが、いずれ一緒になるのかな?


GXRにリミテッドレンズが登場したり(Mマウントで3本くらい用意すればよいのだ)、逆にKマウントやQマウントにGRレンズが登場したり、そんな仕事を期待してしまう今日この頃です。


というかまずGRD4(量産型)が待ち遠しいところですが。



2011年10月1日土曜日

魂の道案内

昨日までの北京の疲れも残っていますが、休んでもいられず今日は朝からフル稼働。留守のため待っていただいていたデータを送ったり、電話で打合せをしたり、そして大量のセレクト&プリントをしたり……。


そして夕方は大切な用事で新宿へ。高層ビル街を歩いていたら、就活中の学生と思われる男女3人からたて続けに「あのう、すいません」と声を掛けられました。用件は3人とも「○○ビルってどこですか?」。
スーツ姿のサラリーマンが行き交う中で、なぜ彼らは「魂」と書かれたTシャツを着た怪しいオッサンに揃って声を掛けたのでしょう。道に詳しそうに見えたのか、はたまた無職でヒマそうに見えたのか。後者だと思いますが。


そういえばうち1人はiPhoneを持っていて、絶対にそれで調べられそうな場所を聞いてきました。僕のケータイもAndroidなのでGoogleマップが入っていますが、初めて行く仕事先は必ず地図をプリントアウトして持参します。GPSが受信できないとか、地図情報が古いとか、そもそも電池がなくなるとか、いろいろなリスクがあるから。
そのプリントアウトした地図を、プリンタのトレーに置き忘れてくることが3回に1回はあるんですけどね(笑)。


まあ初めて行く町で道に迷うのは仕方ないかもしれないけど、一生を左右するような就活先なら場所はちゃんと調べておこうぜ。「魂T」を着た怪しいオッサンが、必ずしも正しい情報を教えてくれるとは限らないからさ……。


 


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■OLYMPUS PEN E-P3+M.ZUIKO 45mmF1.8


今日があまりにも慌ただしかったせいか、北京でののんびりとした時間が、もう遠い昔のことのようです。


で、次はいつ行くかを考えてしまうのです……。