2015年2月4日水曜日

ハッセルのお医者さん

今日は打合せと打合せの間をぬって都内某所、雑居ビルの一室にある小さな病院へ。その病院で診てもらえるのはスウェーデン出身者のみ。そう、ボルボ、イケアとともにスウェーデンが誇るハッセルブラッド専門の病院でございます。

早川町の撮影では3年前の撮り始めからずっとハッセルを使っていますが(といっても1台目は逝去、現在は2台目)、最近残念なくらいピントが外れるように。過労や加齢で起こるミラー落ちだろうな…と思い、意を決して診察へ。やはりミラーが落ちて、ピントが許容範囲を外れていました。

ここを訪れるのは2度目で、前回はシャッターが落ちなくなった初代ハッセルを持ち込んだところ「直せっていわれりゃ直すけどさ、中古を買った方が安いよ」と言われて延命治療を断念。今回の治療費は予想よりはちょっと高かったけど、払える金額だったので迷わず入院させました。これでピントに悩まされずに済むと思えばね。写真集まであと1年は撮らなきゃいけないし。


■SIGMA dp2 Quattro

ボディを鉄のフレームに入れてピントを測定。このフレームは自作のオリジナルだそうです。持たせてもらったらダンベルにちょうどいい重さでした。