2012年1月11日水曜日

狭いけど広い世界

今日は毎月恒例の、外国人記者クラブの写真展レセプション。今月の展示は荒川弘之さんの「White Flowers」。はじめましてのご挨拶をすると、荒川さんが「シカノさんって、あのデジカメにお詳しいシカノさんですよね?」


前にも書いた気がしますが、デジカメに大変お詳しい同名の同業者さんがいらっしゃいまして(面識はないのですが)、珍しい名字だけによく間違われたり、ときには間違って荷物が届くこともあるんです。
なので「ああ、それは別のシカノさんだと思います」とお答えすると、荒川さんは僕の名刺を見て……


「いや、身延山を撮ってらっしゃいますよね?」


なんと意外な共通の知人がいて、3年前のキヤノンギャラリーの写真展もご覧いただいたとのこと。いやはや世の中狭いもんです……。


荒川さんの写真はタイトルの通り、白い花ばかりなのですが、「どうやって撮ったんだ?」というくらい幻想的なのです。仕掛けを聞いてなるほどと思う一方、そんなことができるのかとびっくり。写真界は狭いけど、写真の世界は広いですな。勉強になりました。


外国人記者クラブの写真展は残念ながら一般公開されていませんが、荒川さんの作品はカッシーナの店舗で展示販売されているそうです。


 



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■GR DIGITAL IV