でもこれが重要。もちろん写真集の売上や写真展の集客にも影響がありますが、それ以上に自分の脳内をまとめるいい機会になります。とりわけ写真って目の前の出来事に無意識あるいは脊髄反射でシャッターを切ってしまいがちですが、なぜそれを撮ったのか、撮った中でなぜこれを見せるのか、取材を受けるとそういうことを自分でも再確認・再認識できるわけです。なので結構疲れるんですけどね。
■a7II+SonnarT*FE55mmF1.8ZA
そして一昨日・昨日・今日と3日続けて、夜はワインを痛飲。赤か白かと聞かれたら白がよいのですが、最近は赤もいいなと。そして赤を飲むと体が肉を欲し…。これは「幻の十勝ぼうや牛のビステッカ」。ビステッカが何かはよくわかりませんが、久しぶりに肉肉しい肉をいただきました。来週も頑張れそうです。というか頑張らないと。