2016年5月16日月曜日

先人に敬意を

ペルー大使館でのマルティン・チャンビ写真展に、最終日の閉館間際に滑り込みセーフ…と思ったら23日まで会期延長だそうで(Twitterで誰かが書いていたけど本当かな)。

アンデス先住民の写真家が、1930~40年代にガラス乾板で撮った同胞のポートレートやスナップに、ある種の執念のようなものを感じました。しかもマチュピチュのてっぺんまでガラス乾板を運んで、撮った写真がまさかの自撮りとは。時代を先取りしすぎ。

今の時代に彼が生きていたら、あるいは1930年代にデジタルカメラがあったら、何を撮っていたんでしょうか。まあとくに変わらないか。僕も先人から草葉の陰で笑われないようにしないとね。


■EOS 5D MarkIII+EF16-35mmF4L IS