タムロン創業60周年企画“写真家60人の「瞬間と永遠」”のサイトで、第2弾・24名の作品が今日公開されました。僕が7月に北京で撮り下ろした作品もあります。
北京には生粋の北京っ子とか、とても北京らしいものという意味の「老北京(ラオベイジン)」という言葉があります。超近代都市でもある北京で、その「老北京」と出会った瞬間を18-270mmで切り取ってみました。
ちなみに僕が変な指定をしてしまったせいで、トップページのアイコンをクリックすると、スライドショーが3枚目から始まってしまいます(そのうち直してくださるそうですが)。行ったり戻ったりになりますが、5枚ありますのでよろしくどうぞ。
■EOS 7D+TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 DiII VC PZD
「瞬間と永遠」な組み合わせで、たった今うちの玄関から撮った中秋の名月。