今日は小澤太一写真展「世界で一番青い空」の最終日。前半戦は北海道にいて何も手伝えなかったので、お昼に仕事を片付けて、午後は撤収の手伝いに行ってきました。
しかし同じハコで同じ月に写真展ということで一緒に準備をしてきた僕と小澤メンバーですが、僕が終わり、そして彼も終了です。
まあ共同準備はこれで終わったわけではなく、キヤノンギャラリー銀座では今月13日から小竹同志という最強メンバーが「再見火車」を開きます。まあそちらはグループ展なので僕がお手伝いするまでもないのですが。
そんなこんなで会場に着くと「鉄子」こと矢野直美さんと広田泉さんの鉄道写真家コンビが。
矢野さん・広田さん・小澤メンバーの3人でおもしろいことをするというので、僕がシャッターを切ったのですが、その画像をチェックしているところです。じきにコザブロにアップされるものと思われます。
桃井一至さんの桃色カバンをしつこく撮る小澤メンバー。桃井さんは終了5分前に滑り込みセーフでした。さすが、行動がピンクのように鮮やかです。
15時ちょうどに撤収開始。私物が多いなあオイ。
私物が多すぎるので小澤メンバーは車で会場に来ていました。僕もその車に乗って小澤邸へ。荷物を下ろしてから、新宿ペンタックスフォーラムで今日から始まった岡嶋和幸さんの写真展「潮彩」のオープニングパーティーに駆けつけました。
岡嶋さんと、ご挨拶する岡嶋さんの師匠・沼田早苗さん。っていうか小澤メンバー見切れてます。
もはや見切れ過ぎ。
小澤メンバーと山本弘之おじさん。3人で記念写真を撮ろうということで僕が無理矢理撮ってみたんですが、やっぱり無理でした。
トンボの田中さんに撮られているところ。たぶんリバースアングルが明日あたりここにアップされるものと思われます。
そんなトンボの田中さんを“ペンモドキ”で撮ってみる小澤メンバー。田中さんいわく「僕の周囲の写真家さんで、オリンパス・ペンを持っていないのは小澤さんくらいですね……」。
上下の写真にはある違いがあります。モデルは小澤メンバーと種清豊さんですが、さて何でしょう(表情の違いは関係ありません)。
二次会ではHARUKIさんとあんな話やこんな話で盛り上がってしまったのですが、帰りにHARUKIさんは新宿駅で突如生着替え……いけませんって。しかし左に写っているシグマ桑山さんの満面の笑みが秀逸です。
って飲んだ食った脱いだの話ばかりで恐縮ですが、肝心な「潮彩」は17日までです。