北京市内の某公共施設にて。
■GR DIGITAL II
CCTVの大火災を教訓としたのか、これでもかというほど消火器が。もしも火事が起きたら、相当な人数で消火活動にあたる構えのようです。さすが13億5000万人の国。しかしこの光景、なんだか「タ~ラコ~、タ~ラコ~」というCMを思い出します。ブレているのは隠れてコソコソ撮ったから……ではなく、ただ単に暗かったから。あしからず。
ちなみに丸焼けとなったCCTVのビルは、あのまま放置されていました。どうするんでしょう。